著者谷瑞恵(著)出版社集英社発行年月2004年09月ISBN9784086004749ページ数275P9784086004749内容紹介妖精と話ができる少女リディアは、妖精博士として伯爵エドガー（でも元強盗！？）に雇われ、屋敷に通うようになった。
すぐに口説き文句を口にするエドガーに振り回されていたある日、彼女は公園で不吉な妖精霧男に似た大男に襲われる。
なんとか無事屋敷に戻ると、ちょうどひとりの女性がリディアを訪ねてきていた。
聞けば、なんと男爵の令嬢が霧男に連れ去られたかもしれないというのだ。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
「本人に向かって『身に覚えがない』と言ってどうする。無かったことにするには、穏便に他の男をあてがうのが一番だよ」 エドガー・J・C・アシェンバート（伯爵と妖精）
@meigen_tantei 2020/06/10 19:47
#30DaysBooksChallenge
【Day3】
少しお題の範囲を広げて、「伯爵と妖精」シリーズ。作品に飽きてしまった訳ではなく、物語にひと段落ついたところで手が止まって、そのまま何年も経ってしまった。全巻揃ってはいるので… https://t.co/Ncl6yS2YVd@kumoinezu 2020/06/08 22:22
今お母さんの部屋に置いてる本棚も引き上げてえやな。ジョジョとかモノクロームファクターとか屍鬼が入ってるはず。えーてか本棚買うなら伯爵と妖精大人買いしたくない？？？したいわ。黒執事も全巻買おうな。はーまた本が増える…。マジ読まねえ本売るしかねえわ。
@pRcCuxMXmQ8gfHj 2020/06/09 16:52
伯爵と妖精ってアニメやってたんですか？？？
@mi_pri_ 2020/06/15 21:15
コバルト文庫ォ!!!!!!
伯爵と妖精ィ!!!!!!@DreamingOtk 2020/06/15 01:41
「トムキンス、未来の奥様に嫌われたかも知れない」 「大丈夫ですよ。奥様に嫌われているご主人はいくらでもおります」 「なるほど・・・勇気付けられる」 エドガー・J・C・アシェンバート＆トムキンス（伯爵と妖精）